校章の由来(昭和22年制定)
  4つのペンは文化を表し、文化を総合する中心にある戸出中学校の教育が、文化の花と咲きほこるよう桜を配し、さらに東西南北の4つの海を越え、世界に伸びていくことを意味しています。 (デザイン 初代校長 阿蘇 伊佐己)

 《目指す教師像》

  使命を自覚し、自己研鑚に努め、常に向上を

 心がける教師

  率先垂範し、後ろ姿で教える教師

  生徒を理解し、保護者の信頼に答える教師

 《目指す生徒像》

  自ら進んで学び、励む生徒

  礼儀正しく、思いやりのある生徒

  健康で、たくましい生徒

1 自ら学ぶ意欲と能力を育てる

2 豊かな情操と思いやりの心情を育てる

3 健康で強靭な身体を育てる

自主自立の精神に富み、心豊かでたくましい生徒を育成する

校区は高岡市近郊の農村と、JR高岡駅西側に広がる商店街からなる旧戸出地区と、住宅団地からなっています。

 大型店や高岡法科大学が地域に定着し、昼間の人口が増加しています。居住所帯数には、変化がなく少子家族化から、生徒数は減少してきています。

 校区には、戸出東部小学校と戸出西部小学校の2小学校があり、地域の人々は教育に対する関心が高く、PTA活動をはじめ学校に対して協力的です。

《目指す学校》

  楽しい学校

   生徒が和やかで、生き生きと活動する学校

  秩序ある学校

   一人一人の役割を果たし、組織が機能する学校

  信頼される学校

   学校、家庭、地域が信頼関係で結ばれる学校

                     

校章
校区の概要
学校教育目標
教育活動の重点

みんなの歌声