明治の作品2006/12/7     
 
※近日中に大正の作品をUPします。
明治の絵は、すべて画手本を模写した毛筆の臨画である。
師範によって筆法を習い、よく練習し、手本と同じように描いた。
題材は多くは花鳥風なものが好まれ、伝統的な美意識から離れることはなかった。
明治の時代、画の指導はもとより、教科の指導はすべて「教授」と呼ばれた。
教科書にきちんと基づき、画一的で、教師中心の指導法であった。
大正期にはいると、それが強く反省され、「自由画」など、児童を中心とした指導法が工夫されるようになる。
                                                            

明治40年 (臨画・模写)   明治41年 (臨画・模写)
   
明治42年 (臨画・模写)   明治43年 (臨画・模写)
   
明治44年 (臨画・模写)  明治44年 (考案・構成)